防犯マニュアル

侵入窃盗(いわゆるドロボー)は18年同期と比べると、減少傾向にあり、ピッキングやドリルを使用したサムターン回しによる侵入も減少している。とは言え、共同住宅だけでも2万件以上の被害が出ている。下のグラフは平成19年上半期の侵入窃盗件数の侵入口内訳をそれぞれ示したもの。棒グラフは、同じくその侵入手段の件数と構成比をそれぞれ表している。特徴的なのは、3階建以下の共同住宅では玄関より窓が、4階建以上では窓より玄関が狙われているという点だ。侵入手段を見てみると、両者ともガラス破りが多く、4階建以上では窓からの侵入が困難なためか、施錠開けも同様に多い。そして案外多いのが「鍵の閉め忘れ」。これは100%本人が気をつけていれば防げること。スキをつくらないよう防犯意識を高めたい。
◆平成19年上半期 侵入窃盗の侵入口内訳
(警察庁資料「平成19年上半期の犯罪情勢」より)

◆同侵入窃盗の侵入手段 上位内訳


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